どうもうまくいかない。
そろそろ部屋がちらかってきたなぁ。
いいかげん机も整理しないと。
・・・と、たまにがんばろうとするとこれだ。
愚弟がまたしても子どもをつれてきた。
どこからかわたしを呼ぶ声が・・・あああドアは開けないできたないから!
そしてそんな子どもを尻目に、ひとりさっさとたたみにひっくり返って
昼寝をはじめる愚弟。
ムカついたからおもいきり横っ腹を踏んでやった。
「おまえはホウレンソウという言葉をしらんのか」
「だっておねえちゃんと遊ぶっていうからさー。
きょうは家におるっていうてたやん」
家にいるからってヒマとは限らないんだこのバカ。
部屋にこもってもついてくるし、しっかり遊び道具ももってきていたので
あきらめてバドミントンとサッカー(というか玉蹴り)に付き合う。
さすがに虫捕りだけはつつしんで遠慮させていただいた。
それでも夕方までには帰ってくれたので、ふたたびお片付け開始。
・・・そして昼寝。
母が帰宅した音で目がさめた。
あーせっかくの休みだったのに・・・
片付けすらまともにできない連休最終日であった。
いいかげん机も整理しないと。
・・・と、たまにがんばろうとするとこれだ。
愚弟がまたしても子どもをつれてきた。
どこからかわたしを呼ぶ声が・・・あああドアは開けないできたないから!
そしてそんな子どもを尻目に、ひとりさっさとたたみにひっくり返って
昼寝をはじめる愚弟。
ムカついたからおもいきり横っ腹を踏んでやった。
「おまえはホウレンソウという言葉をしらんのか」
「だっておねえちゃんと遊ぶっていうからさー。
きょうは家におるっていうてたやん」
家にいるからってヒマとは限らないんだこのバカ。
部屋にこもってもついてくるし、しっかり遊び道具ももってきていたので
あきらめてバドミントンとサッカー(というか玉蹴り)に付き合う。
さすがに虫捕りだけはつつしんで遠慮させていただいた。
それでも夕方までには帰ってくれたので、ふたたびお片付け開始。
・・・そして昼寝。
母が帰宅した音で目がさめた。
あーせっかくの休みだったのに・・・
片付けすらまともにできない連休最終日であった。
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