温度差
インドのカッテージチーズっておうちでも作れるんですね!
材料、牛乳とお酢だけ。
米酢でいいのかな?
分量調べてこんどやってみよう。
さてさて、きょうは父の誕生日兼祖父の一周忌でした。
祖父が亡くなったのは2月ですが、ちょっと前倒しで。
法要はお昼すぎから。
途中に1回休憩をはさんで、30~40分くらい。
後半は全員にお経の冊子が配られ、「正信偈」という念仏を唱えます。
これがけっこう長い上にゆっくり進むので、いつも途中で飽きてしまう。
何度もページ数を確認しては「まだか・・・」と心の中でつぶやく
バチあたりなわたくし。
そこで今回はあえてページ数を見ないように本を持つ手で隠し、
読むことだけに集中しようと決めていどみました。
ところが集中するあまり、わたしはすっかり忘れてしまっていたのです・・・
◎の記号がついている行は読まないということを。
◎はお寺さんだけが読む行。
ほかの人たちは読みません。
なのにわたしは冒頭の1行目からそれをやらかしてしまいました・・・
ああああああうあうあうあう。
「前に言うたやん」と笑い混じりの小声でツッコまれつつ体勢立て直し。
ページも進み、だんだん調子もよくなってきてきたところで
次なる落とし穴が・・・
そう。
またまた◎の行を読んでしまったのです。
ここで気がつかないふりをしてスルーすればまだよかった。
しかしわたしはしっかりつぶやいてしまいました。
「あっ、まちがえた」
お経の真っ最中に、しっかり全員に聞こえる声で。
で、見事に全員噴出。
これは立て直すのに苦労しました。
じぶんでやってしまったことですが、もー笑いこらえるのが大変で。
「笑っちゃいけない」と思うとよけいに笑いが止まらない。
そのままお経読むとすっごい不謹慎な読み方になっちゃうから、
笑いがおさまるまで読むこともできないし。
最後にお寺さんに「ありがとうございました」とお礼を述べるとき、
わたし一人「すいませんでした」といってました。
なんかおかしい。
法事のあとで軽くお茶。
ゆうべ作ったガトーショコラと「墨彩」という和菓子を
コーヒーでいただく。
有塩バターを使ったせいかちょっとしょっぱい気がしたけど、
みんなには好評でした。
よかった。
材料、牛乳とお酢だけ。
米酢でいいのかな?
分量調べてこんどやってみよう。
さてさて、きょうは父の誕生日兼祖父の一周忌でした。
祖父が亡くなったのは2月ですが、ちょっと前倒しで。
法要はお昼すぎから。
途中に1回休憩をはさんで、30~40分くらい。
後半は全員にお経の冊子が配られ、「正信偈」という念仏を唱えます。
これがけっこう長い上にゆっくり進むので、いつも途中で飽きてしまう。
何度もページ数を確認しては「まだか・・・」と心の中でつぶやく
バチあたりなわたくし。
そこで今回はあえてページ数を見ないように本を持つ手で隠し、
読むことだけに集中しようと決めていどみました。
ところが集中するあまり、わたしはすっかり忘れてしまっていたのです・・・
◎の記号がついている行は読まないということを。
◎はお寺さんだけが読む行。
ほかの人たちは読みません。
なのにわたしは冒頭の1行目からそれをやらかしてしまいました・・・
ああああああうあうあうあう。
「前に言うたやん」と笑い混じりの小声でツッコまれつつ体勢立て直し。
ページも進み、だんだん調子もよくなってきてきたところで
次なる落とし穴が・・・
そう。
またまた◎の行を読んでしまったのです。
ここで気がつかないふりをしてスルーすればまだよかった。
しかしわたしはしっかりつぶやいてしまいました。
「あっ、まちがえた」
お経の真っ最中に、しっかり全員に聞こえる声で。
で、見事に全員噴出。
これは立て直すのに苦労しました。
じぶんでやってしまったことですが、もー笑いこらえるのが大変で。
「笑っちゃいけない」と思うとよけいに笑いが止まらない。
そのままお経読むとすっごい不謹慎な読み方になっちゃうから、
笑いがおさまるまで読むこともできないし。
最後にお寺さんに「ありがとうございました」とお礼を述べるとき、
わたし一人「すいませんでした」といってました。
なんかおかしい。
法事のあとで軽くお茶。
ゆうべ作ったガトーショコラと「墨彩」という和菓子を
コーヒーでいただく。
有塩バターを使ったせいかちょっとしょっぱい気がしたけど、
みんなには好評でした。
よかった。
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